ヨハネによる福音書 19:20 - Japanese: 聖書　口語訳

²⁰ イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。それはヘブル、ローマ、ギリシヤの国語で書いてあった。

ALIVEバイブル: 新約聖書

²⁰ 処刑場は都から近く、しかも、罪状書きはヘブル語、ラテン語、ギリシヤ語で書いてあったので、大ぜいのユダヤ人が読んだのだった。

Colloquial Japanese (1955)

²⁰ イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がこの罪状書きを読んだ。それはヘブル、ローマ、ギリシヤの国語で書いてあった。

リビングバイブル

²⁰ 処刑の場所は都に近く、しかも罪状書きはヘブル語、ラテン語、ギリシヤ語で書いてあったので、大ぜいの人が読みました。

Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

²⁰ イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がその罪状書きを読んだ。それは、ヘブライ語、ラテン語、ギリシア語で書かれていた。

ERV 訳 ー 読みやすい聖書 ー（新約聖書）

²⁰ 罪状書きはアラム語、ラテン語、ギリシャ語で書かれていた。たくさんのユダヤ人が、この罪状書きを読んだ。イエスが十字架にかけられた場所は、都から近かったからだ。

ヨハネによる福音書 19:20 相互参照

ヨハネの黙示録 16:16

三つの霊は、ヘブル語でハルマゲドンという所に、王たちを召集した。

使徒行伝 26:14

わたしたちはみな地に倒れましたが、その時ヘブル語でわたしにこう呼びかける声を聞きました、『サウロ、サウロ、なぜわたしを迫害するのか。とげのあるむちをければ、傷を負うだけである』。

使徒行伝 22:2

パウロが、ヘブル語でこう語りかけるのを聞いて、人々はますます静粛になった。

使徒行伝 21:40

千卒長が許してくれたので、パウロは階段の上に立ち、民衆にむかって手を振った。すると、一同がすっかり静粛になったので、パウロはヘブル語で話し出した。

使徒行伝 21:37

パウロが兵営の中に連れて行かれようとした時、千卒長に、「ひと言あなたにお話してもよろしいですか」と尋ねると、千卒長が言った、「おまえはギリシヤ語が話せるのか。

ヨハネによる福音書 19:13

ピラトはこれらの言葉を聞いて、イエスを外へ引き出して行き、敷石（ヘブル語ではガバタ）という場所で裁判の席についた。

ヨハネによる福音書 5:2

エルサレムにある羊の門のそばに、ヘブル語でベテスダと呼ばれる池があった。そこには五つの廊があった。

ヨハネの黙示録 9:11

彼らは、底知れぬ所の使を王にいただいており、その名をヘブル語でアバドンと言い、ギリシヤ語ではアポルオンと言う。

ヘブル人への手紙 13:12

だから、イエスもまた、ご自分の血で民をきよめるために、門の外で苦難を受けられたのである。

ルカによる福音書 23:38

イエスの上には、「これはユダヤ人の王」と書いた札がかけてあった。

ヨハネによる福音書 19:42

その日はユダヤ人の準備の日であったので、その墓が近くにあったため、イエスをそこに納めた。